災害ボランティア活動について 〜その②〜

※こちらをお読みいただく前に「災害ボランティア活動について 〜その①〜」をお読み下さい。


正しい知識・情報を収集する

 被災地では、混乱を最小限にするなどの理由により、1日当たりの受け入れ人数を制限したり、参加条件が課せられたりしている場合があり、下調べせずに訪れるとかえって迷惑になることがあります。まずは、被災者や被災地の情報を集約している各地域の社会福祉協議会のHPや全国のボランティア活動の募集を掲載している全国社会福祉協議会のHP(※1)で、最新の情報や正しい知識をチェック。活動は1日だけ、週末だけなど参加日を自分で設定することができます。無理のない範囲で参加しましょう。


※1 被災地支援・災害ボランティア情報

※発災直後の災害ボランティアセンターへの問い合わせは業務の妨げとなります。HPやSNSからの情報収集に留めましょう。



出発の準備

■衣食住の確保

 被災地では、全て自己完結するのが基本です。活動期間中の衣食住の用意はされていません。全て自分で事前確保をしたうえで臨みます。ゴミなどを被災地に残していくことも厳禁です。


■服装

 被災地での主な活動内容は、汚れた家財の掃除・運び出し、床拭きなどです。長袖、長ズボン、安全靴、帽子orヘルメットは必須で準備しましょう。なお、コンタクトレンズ着用の方はゴーグルの用意も。

     


体調の管理

 被災地での活動は危険を伴うことや重労働もあります。そもそも体調が優れなければ参加しないようにし、現地でも無理をせず、しっかりと休憩を取り、水分補給しながら取り組んで下さい。



ボランティア活動保険への加入

 被災地で災害ボランティアを行うためには、活動中に生じた事故によるケガや損害賠償責任を補償する「ボランティア活動保険」への加入が必須です(基本プラン350円、天災・地震保証プラン500円/各加入日翌日から年度末迄)。被災地での加入には時間が掛かるため、必ず事前に最寄りの社会福祉協議会で加入手続きを済ませておきましょう。




その①へ   その③




取材協力

社会福祉法人 久留米市社会福祉協議会 ボランティアセンター

古賀 正博さん、池田 昇平さん

☎︎0942-34-3035 住/久留米市長門石1丁目1-34

URL www.heartful-volunteer.net




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